マイカーローンの失敗しない選び方

マイカーローンの借入れ先を探す場合、多くの人は金利比較をしてどのマイカーローンするかを決めようとします。

しかしこの金利比較が、正しくできている人って意外に少ないですよね。

多くの人がしている金利比較の方法は、公式ホームページを見て掲載されてる金利で高いか安いかを決めます。

その中で最安値のマイカーローンに申し込むという方法です。

このような出方では下記のような失敗をてしまう可能性があります。

 

1,保証料や手数料を含めていなかった

審査を受ける人

保証料が手数料は、金利とは別に掲載されているケースが多いです。

JAバンク(農協)やろうきんのマイカーローンでは、この保証料が必要になります。

また、繰り上げ返済する時の手数料や、ローン申込事の事務手数料なども必要になる場合は別途記載されています。

ローン返済が完了するまでにかかるすべての費用をトータルして総返済額を計算しないと、他のローン会社の方が返済額が少なかった・・・と言うような失敗をする可能性があるのでご注意を。

 

2,優遇金利を計算していなかった

計算間違いする人

ローン会社によっては優遇金利が適用されるケースがあります。

銀行系ローンなどでは多いのですが、すでに住宅ローンを借りていたり、給料振り込み・公共料金の引き落としをその銀行でしている、などの条件があれば優遇金利が適用される場合があります。

また「住信SBIネット銀行:Mr.自動車ローン」では、所定の条件を満たせば優遇金利が適用されるキャンペーンなども実施しています。

優遇金利を活用することで、金利相場や平均よりも下回った年率で借り入れすることも可能になるのでしっかりチェックしておきましょう。

 

3,借り入れ審査に落ちた

審査落ちした人

金利比較をして最安値のマイカーローンが見つかったので、早速申し込んでみたが審査で落ちた。

という人って意外に多いんですよね。

これは金利が低くなればなるほど、審査基準が厳しくなる傾向にあるからです。

というよりも厳しい審査基準でも審査に通る人には、金利を低くしてでも借りてもらいたいと言った方が正しいかもしれません。

逆に言うと、お金を貸しても返ってこない可能性がある人には、その分金利を高くして貸倒のリスクを回避しているという風にもいえます。

このように金利と審査は密接に関係しているので、自分の返済能力が低いのに低金利のマイカーローンサービスに申し込みをするのは無謀だといえます。

借りたいローンとありられるローンが違う事はしっかり認識しておきましょう。

 

そうはいっても、自分がどのマイカーローンなら借入れできるかもしれないか分かりませんよね。

そんな時に重宝するのが、金融機関の公式サイトで受けることができる「仮審査」です。

仮審査は簡易審査とも言われ、本審査を受ける前に審査可否の目安が分かるサービスです。

本審査に申し込んで審査落ちした場合は、信用調査機関のデータに履歴が残ってしまいます。

短期間で複数の金融期間にローンを申し込んで断られている履歴があれば、次のローン申し込み時に審査で不利に働くことになります。

そうならないためにも、仮審査・簡易審査のあるマイカーローンを選んで審査を受けてみてはどうでしょうか。

仮審査の結果は信用調査機関のデータに残りませんので、審査落ちしても次のローン申し込みに影響は出ません。

仮審査はあくまでも簡易審査なので、本審査で結果が異なる場合もありますが融資可否の目安にはなります。

もちろん無料で利用できますし、仮審査に通ってから他社のローンを利用することになってもキャンセル料なども発生しません。

審査が心配な人は、一度仮審査を受けてみて下さい。

【事前審査のあるマイカーローン】

三菱東京UFJ銀行:マイカーローン

 

金利比較ってどうしてる?

マイカーローンの金利比較をする場合は、インターネットで「」とか「マイカーローン 金利比較」で検索している人が多いのではないでしょうか。検索結果にはあなたが知りたい内容が書かれたサイトはありましたたか?思ったようなサイトにたどり着かないことも多いようですね。そんあ場合はこちらのサイトを一度参考にしてみて下さい。>>【マイカーローン 金利】私も参考にして借入先を比較しました。他にも価格ドットコムやオールアバウトなどもチェックして、情報の漏れを無くしました。一番確実なのは、自分で1つずつ銀行の公式サイトをまわることです。エクセルとかで比較データを作ると、検討しやすいですよ。

 

 

マイカーローンの借入先人気ランキング

マイカー

マイカーローンの金利比較をする時に、借入先としていくつか候補が挙げられます。

マイカー

金利が低い順に並べると、

1,銀行系マイカーローン

2,自動車メーカー系マイカーローン

3,ディーラーローン

4,消費者金融

となります。

 

■銀行系マイカーローン

銀行系マイカーローンの金利相場は2%台~5%台となります。

マイカーローンの中では一番金利が低い借入先として、多くの人が銀行からお金を借りています。

最近では WEB 申し込みのローンサービスも増えて、ますます金利が低くなる傾向にあります。

WEB 申し込みの場合、24時間いつでも申し込みができて、申し込み後の手続きもメールや FAX ・郵送で進めることができます。

申し込みから借り入れまで店舗に行く必要がなく、来店不要でお金を借りることができるようになり利便性も高くなりました。

また保証料込みのマイカーローンも多く、総返済額を抑えることができるのも嬉しいですね。

しかし、他の金融機関と比べて審査基準は厳しい傾向にあります。

 

■ディーラーローン

比較的審査に通りやすく手続きも簡単なのが、ディーラーローンです。

車を購入するカーディーラーと提携している信販会社からお金を借りることになります。

この場合手続きはカーディーラーの担当者が進めてくれるので、店舗まで行ってあれこれ手続きをする必要がありません。

しかし銀行と比較すると金利が高く、一般的な金利相場は6%~10%前後とされています。

このディーラーローンと銀行系マイカーローンの中間的な位置に存在するのが、自動車メーカー系マイカーローンです。

 

■自動車メーカー系マイカーローン

トヨタ自動車ならトヨタファイナンス、日産なら日産ファイナンシャルグループという自動車メーカーの系列会社からお金を借りる形となります。

金利は4%台から6%台が相場で、決算期などはキャンペーン金利が適用されることがあります。

例えばホンダなら、ホンダファイナンスて金利年1.9%という破格のキャンペーンが行われていたことがあります。

 

これらのように借入先によって金利は変わってくるので、自分の信用力や購入のタイミングに応じて一番お得なマイカーローンを選ぶようにしましょう。

金利の数字だけを見るのではなく、トータルで幾らの返済額になるのかを具体的に金額シミュレーションして比較するようにしてください。

もろもろの手数料なども含めないと、本当に支払う金額が幾らになるのか分りませんから。

審査項目は年収と他社借入状況がポイント!

審査

マイカーローンを借りる時の注意点として、まず自分のお金に関する状況を把握しておく必要があります。

お金に関する状況というのは、具体的に言うと「年収」「他社借入状況」の二つです。

収入が幾らあって、そのうち借金でどれぐらいのお金を返済しているのかという計算式が大切なのです。

例えば高収入であっても生活費を差し引いた残りの金額を全て借金返済に充てているということであれば、新規の借り入れは難しいでしょう。

なぜかというと、これ以上お金を借りても年収の中で返済に充てるお金がないからです。

つまりは、お金を借りても返済することができず返済事故に発展する可能性があるということです。

そのような場合は、マイカーローンの申し込み時に行われる審査で審査落ちすることとなります。

 

逆に年収が低くても、現在他社から借り入れがなければローン審査に通る可能性は高くなります。

それは生活費を差し引いても、借金の返済に充てることができるお金があるからです。

このように金融機関は、貸したお金が予定通り返済されるかどうかを予測して審査を行います。

特に長期間の借り入れになる場合は、公務員のような安定した職業が優遇されます。

年収が高いからといってローン審査に必ず通るだろうと思っていると、蓋を開けてみたら審査落ちしていた・・・なんてこともあるので注意してくださいね。

 

審査落ちが心配ならば、仮審査・事前審査を利用しよう!

審査落ちが心配な人は、必ず金融機関の公式サイトにある仮審査・事前審査を利用するようにしてください。

この仮審査で審査落ちするようならば、当然のことながら本審査で通る可能性はほとんどありません。

もちろん仮審査に通っても、より詳細な情報を提供した本審査で審査落ちする可能性はあります。

しかし致命的な審査を次の理由がある場合は事前の仮審査で既に審査落ちしてるはずなので、虚偽の申請や書類の不備などがなければ審査に通る可能性は高いはずです。

審査落ちが続いてしまうと、 CIC などの信用情報機関に審査落ちのデータが登録されてしまうので注意してくださいね。